La vie en rose ・・・ 歌うこと・生きること・楽しむこと
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ハムマガ 3
狂乱物…能や歌舞伎にしてもオペラにしてもある時代において観客を熱狂させた出し物です
今日はその「物狂いの美」の魅力について迫ってみようと思います。
と申しましても…
この「ハムマガ」は 9/1神奈川県民ホール「ハムレット」公演
にご予約頂いたオペラ入門編のお客様とオペラは敷居が高いわ!とまだ悩んでる方々へ
お届けしておりますので、専門的な検索の方はスルーして下さいね!
ハムハムハムハムハムハムハム
さて、私が演じますオフィーリアという役は
シェイクスピアの原作「ハムレット」を読む限りでは
物語の中心にいる役ではないように思えます。
しかーし!!
オペラ「ハムレット」では有難いことにとても重要な役!
なんといっても20分もの長~い一人舞台「狂乱の場」があることで有名です。
「ハムレット」の聴きどころ「その2」 第4幕第2場【オフィーリアの狂乱の場】
オフィーリアはとても純粋な娘。愛するハムレットの突然の乱心に心を痛めていた矢先、
彼から不当な侮辱を受けます・・・ここが有名な「尼寺へ行け!」のシーンですね。
更にハムレットが誤って彼女の父親を殺害・・・このシーンはオペラではカットされてますが。
彼女はガラガラと壊れていきます・・・
そして一人お城を抜け出し森へ、幻覚と幻聴の中で誰にも見えないお友達と花を摘み、
心に潜む悲しみを詩人のように語り、溢れ出す涙と、込み上げる笑いの嵐のなか、
川辺で足を滑らせて川底に沈んでいきます。
テートギャラリー所蔵のミレイの絵画にもあるように
花冠をつけて沢山の花に囲まれたオフィーリアの姿はあまりにも美しい・・・
他にも多くの画家たちがオフィーリアを描きました。
日本では能から始まり歌舞伎に至るまで昔から様々な狂乱物の作品がありました。
有名な「隅田川」は我が子を亡くした母親の狂乱ですが、惚れた男に捨てられたり、
親や世間に認められない禁断の恋に落ちた時にも男女問わず狂乱します。
古今東西!人はみな同じ!ヨーロッパでもバロック時代から狂乱物があったそうで、
最盛期は1820年代~40年代のイタリア。ベルカントオペラ●時代と言われる頃です。
ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」「夢遊病の女」ベッリーニ「清教徒」・・・etc
●オペラ初参戦の方へ:ベルカントオペラとはオペラ作品の種類。「ベルカント」は「美しい歌」の意。
19世紀ロマン派音楽の真っただ中オペラ歌手の美しい歌声と超絶テクニックを駆使してドラマを表現した作品がたくさん生み出されました。これ以降巨匠ヴェルディの傑作が現れ更には血なまぐさいヴェリズモオペラ(写実的オペラ)へとイタリアオペラは進化していきます。
オペラと歌舞伎は狂乱が好き!
どうしてでしょうか?
・・・役者は狂うことによってその演技力の極限を披露することができる。
と故永竹由幸先生は著書「オペラと歌舞伎」にて語っています。
イタリアではカストラート(去勢男性歌手)がソプラノのような高音を華やかな技巧で飾った時代がありました。カストラートが禁止されてからは女性がその代りを歌うようになります。
もともと太くて肉感的なアルトの声を持つ女性は少なく、今も昔もソプラノばかりたくさんいましたので彼女たちの魅力を引き立たせるには・・・と考えたときに「そうだ!狂わせてしまえ~!」と閃いた…といった感じ。喜劇や荒唐無稽な内容の作品ではいいですが悲劇の中で非日常的な高音で歌われてもお客様はヒロインに感情移入ができない・・・だって日常会話ではそうそう高い声は使いませんからね。だから私達ソプラノ歌手は平常時にはできるだけ低い声でしゃべります(笑)。でないと変なテンションの女・・・と思われてしまいますから。
というわけで、ハイソプラノの役には理性ある知的なキャラクターというよりちょっと狂ったキャラで曲芸的な高音のパッセージに迫真の表現力を授けました。
ちなみに前時代のモーツァルトはこのような高音のアジリタ●を怒り狂った女が炎のごとく噴射しまくるシーンなどで大いに活用して芸術の極みに到達させました。
●16分音符のような細かい音符の連続で音階を上に行ったり下に行ったりと凄まじい速さで歌うことをアジリタといいます
さて今回も長くなってしまいました・・・
オフィーリアに話を戻しますと、シェイクスピアはオフィーリアを一人の弱い人間の代表として描いていると思われます。恐らく幼い頃から王子ハムレットに思いを寄せてはいても王様に仕える父を持つ身としては身分不相応ということを理解していただろうし。王に献身を尽くしてるようで実は相当の陰謀家である父に対しても娘として従順であり、誰が見ても申し分のない気立ての良い娘であったはずです。知らず知らず自分の心に蓋を閉めて生きていた・・・ この無意識の抑圧が狂乱へ。
オペラの台本ではほとんど削除されてしまっていますが、狂乱してからのオフィーリアのセリフは非常にエグイ内容です。乙女が決して口にできない言葉を狂気によって言わされているかのようです。聞かされるほうはショックであるというより痛々しくて泣けてくる・・・ 特に王妃の動揺は大きいでしょう。王にも新王にも愛され善悪の狭間で苦悩しつつも女の幸せを知っている王妃。人生これからという可憐な花が惨めに散ってゆく姿は耐えられない・・・
そして上の写真にもありますがオフィーリアの死の場面では様々な草花の名前が出てきます。
その一つ一つに花言葉があり、知っている人にはその花に込められた思いが痛いほど分かり切なくなります。柳の木、キンポウゲ、イラクサ、ひな菊、紫蘭、・・・
こんなに印象に残る場面ですがなんと!!原作ではこのオフィーリアの死の場面がな~い!
オフィーリアは赫赫云々で死んでしまった!と王妃が報告するだけです。
一番の見せ場で出番な~し!
そこで作曲家トマは・・・というより台本作家のM.カレ&J.バルビエコンビ●は王妃が語る3分弱のセリフを大幅にアレンジ!幻想的なオフィーリアの一人舞台に仕立てました。
●この二人は「ファウスト」「ロメジュリ」「ホフマン物語」も手掛けた黄金コンビ!
そしてフランスにおける「オペラ狂乱時代」の最後の大輪が花開き、普仏戦争が始まるまでの数年間オペラ座の人気レパートリーとして君臨した訳です。観客はこのデンマーク王室の悲劇に飲み込まれていくオフィーリアを切なく見つめ、抒情的で甘美な音楽に酔いしれたのでしょうね。
初演のオフィーリアはスウェーデン出身のソプラノ、クリスティーヌ・二ルソン。金髪で神秘的な瞳、クリスタルのような声をもっていたそうです。光の玉を転がすように高音を操り、夢想的でオーロラのような神秘的な存在感だったと記録されていますよ。・・・う~む。ナマで見たい・・・
ここまで読んで下さった方!本当にありがとうございます!また長くなってしまいました・・・
では最後にオペラ台本による「狂乱の場」の大まかな内容をご紹介しましょう。
オフィーリア登場のテーマが流れる。
森に迷い込んだオフィーリアは大変機嫌良く、見えないお友達と花を摘んでいます。
そして語りだす。
・・・ハムレットは私の夫なの。甘い誓いで結ばれているの。
・・・彼が私から逃げるって?私をわすれる?そんこと信じないわ・・・
・・・ローズマリーはあなたに!あなたにはビンカの花を!Ah!hahahaha!・・・・
笑顔一転!
妖精ヴィリスの伝説を歌い始める。スウェーデンの古い民謡の調べに乗せて。
・・・妖精ヴィリスは夫に抱きしめられる幸せな妻を見て嫉妬・・・
・・・あなたを水の底に引きずり込む・・・炎の眼差しを持つ水の精・・・ラララ・・・
ついに錯乱状態!
・・・永遠にさようなら!愛しい人・・・
・・・ああ!甘い告白・・・優しい誓い・・・
・・・ああ!酷い人・・・愛しているわ・・・
・・・私は・・・死にます・・・
そして音楽はハープの音色とともにさざ波の如くたゆたう。
オフィーリアはハムレットが彼女に捧げた言葉を繰り返す。
・・・光を疑うがよい、太陽を疑うがよい、しかし私の愛は疑うな!決して・・・決して・・・
音楽とともにオフィーリアは川の底に沈んで行きます。
という感じで今回はオフェーリア中心に作品を眺めてみました。
次回はいよいよ主役ハムレット王子の苦悩に迫ります!
お楽しみに!
・・・とダラダラ書いておいて恐縮なんですが。
オペラも歌舞伎も今や限られた人が楽しむ高尚な芸術だと思われがちですが、もともとは娯楽ですから非日常的な物語に浸って笑ったり涙したり…ご贔屓の役者や歌手を観てうっとりしたり…劇場で美味しいものを頂き●デートや社交を楽しむ。そしてまた明日から仕事頑張ろう!でよろしいかと。。。
●神奈川県民ホールは裏手に横浜中華街が広がっておりま~す!
参考文献:高橋英郎著「エスプリの音楽(春秋社)」永竹由幸著「オペラと歌舞伎(丸善ライブラリー)」
「フランス音楽史(春秋社)」「hamlet ~Shakespeare dans l'opéra français :hisoire d'un détour(André Tubeuf) 」
今日はその「物狂いの美」の魅力について迫ってみようと思います。
と申しましても…
この「ハムマガ」は 9/1神奈川県民ホール「ハムレット」公演
にご予約頂いたオペラ入門編のお客様とオペラは敷居が高いわ!とまだ悩んでる方々へ
お届けしておりますので、専門的な検索の方はスルーして下さいね!
ハムハムハムハムハムハムハム
さて、私が演じますオフィーリアという役は
シェイクスピアの原作「ハムレット」を読む限りでは
物語の中心にいる役ではないように思えます。
しかーし!!
オペラ「ハムレット」では有難いことにとても重要な役!
なんといっても20分もの長~い一人舞台「狂乱の場」があることで有名です。
「ハムレット」の聴きどころ「その2」 第4幕第2場【オフィーリアの狂乱の場】
オフィーリアはとても純粋な娘。愛するハムレットの突然の乱心に心を痛めていた矢先、
彼から不当な侮辱を受けます・・・ここが有名な「尼寺へ行け!」のシーンですね。
更にハムレットが誤って彼女の父親を殺害・・・このシーンはオペラではカットされてますが。
彼女はガラガラと壊れていきます・・・
そして一人お城を抜け出し森へ、幻覚と幻聴の中で誰にも見えないお友達と花を摘み、
心に潜む悲しみを詩人のように語り、溢れ出す涙と、込み上げる笑いの嵐のなか、
川辺で足を滑らせて川底に沈んでいきます。
テートギャラリー所蔵のミレイの絵画にもあるように
花冠をつけて沢山の花に囲まれたオフィーリアの姿はあまりにも美しい・・・
他にも多くの画家たちがオフィーリアを描きました。
日本では能から始まり歌舞伎に至るまで昔から様々な狂乱物の作品がありました。
有名な「隅田川」は我が子を亡くした母親の狂乱ですが、惚れた男に捨てられたり、
親や世間に認められない禁断の恋に落ちた時にも男女問わず狂乱します。
古今東西!人はみな同じ!ヨーロッパでもバロック時代から狂乱物があったそうで、
最盛期は1820年代~40年代のイタリア。ベルカントオペラ●時代と言われる頃です。
ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」「夢遊病の女」ベッリーニ「清教徒」・・・etc
●オペラ初参戦の方へ:ベルカントオペラとはオペラ作品の種類。「ベルカント」は「美しい歌」の意。
19世紀ロマン派音楽の真っただ中オペラ歌手の美しい歌声と超絶テクニックを駆使してドラマを表現した作品がたくさん生み出されました。これ以降巨匠ヴェルディの傑作が現れ更には血なまぐさいヴェリズモオペラ(写実的オペラ)へとイタリアオペラは進化していきます。
オペラと歌舞伎は狂乱が好き!
どうしてでしょうか?
・・・役者は狂うことによってその演技力の極限を披露することができる。
と故永竹由幸先生は著書「オペラと歌舞伎」にて語っています。
イタリアではカストラート(去勢男性歌手)がソプラノのような高音を華やかな技巧で飾った時代がありました。カストラートが禁止されてからは女性がその代りを歌うようになります。
もともと太くて肉感的なアルトの声を持つ女性は少なく、今も昔もソプラノばかりたくさんいましたので彼女たちの魅力を引き立たせるには・・・と考えたときに「そうだ!狂わせてしまえ~!」と閃いた…といった感じ。喜劇や荒唐無稽な内容の作品ではいいですが悲劇の中で非日常的な高音で歌われてもお客様はヒロインに感情移入ができない・・・だって日常会話ではそうそう高い声は使いませんからね。だから私達ソプラノ歌手は平常時にはできるだけ低い声でしゃべります(笑)。でないと変なテンションの女・・・と思われてしまいますから。
というわけで、ハイソプラノの役には理性ある知的なキャラクターというよりちょっと狂ったキャラで曲芸的な高音のパッセージに迫真の表現力を授けました。
ちなみに前時代のモーツァルトはこのような高音のアジリタ●を怒り狂った女が炎のごとく噴射しまくるシーンなどで大いに活用して芸術の極みに到達させました。
●16分音符のような細かい音符の連続で音階を上に行ったり下に行ったりと凄まじい速さで歌うことをアジリタといいます
さて今回も長くなってしまいました・・・
オフィーリアに話を戻しますと、シェイクスピアはオフィーリアを一人の弱い人間の代表として描いていると思われます。恐らく幼い頃から王子ハムレットに思いを寄せてはいても王様に仕える父を持つ身としては身分不相応ということを理解していただろうし。王に献身を尽くしてるようで実は相当の陰謀家である父に対しても娘として従順であり、誰が見ても申し分のない気立ての良い娘であったはずです。知らず知らず自分の心に蓋を閉めて生きていた・・・ この無意識の抑圧が狂乱へ。
オペラの台本ではほとんど削除されてしまっていますが、狂乱してからのオフィーリアのセリフは非常にエグイ内容です。乙女が決して口にできない言葉を狂気によって言わされているかのようです。聞かされるほうはショックであるというより痛々しくて泣けてくる・・・ 特に王妃の動揺は大きいでしょう。王にも新王にも愛され善悪の狭間で苦悩しつつも女の幸せを知っている王妃。人生これからという可憐な花が惨めに散ってゆく姿は耐えられない・・・
そして上の写真にもありますがオフィーリアの死の場面では様々な草花の名前が出てきます。
その一つ一つに花言葉があり、知っている人にはその花に込められた思いが痛いほど分かり切なくなります。柳の木、キンポウゲ、イラクサ、ひな菊、紫蘭、・・・
こんなに印象に残る場面ですがなんと!!原作ではこのオフィーリアの死の場面がな~い!
オフィーリアは赫赫云々で死んでしまった!と王妃が報告するだけです。
一番の見せ場で出番な~し!
そこで作曲家トマは・・・というより台本作家のM.カレ&J.バルビエコンビ●は王妃が語る3分弱のセリフを大幅にアレンジ!幻想的なオフィーリアの一人舞台に仕立てました。
●この二人は「ファウスト」「ロメジュリ」「ホフマン物語」も手掛けた黄金コンビ!
そしてフランスにおける「オペラ狂乱時代」の最後の大輪が花開き、普仏戦争が始まるまでの数年間オペラ座の人気レパートリーとして君臨した訳です。観客はこのデンマーク王室の悲劇に飲み込まれていくオフィーリアを切なく見つめ、抒情的で甘美な音楽に酔いしれたのでしょうね。
初演のオフィーリアはスウェーデン出身のソプラノ、クリスティーヌ・二ルソン。金髪で神秘的な瞳、クリスタルのような声をもっていたそうです。光の玉を転がすように高音を操り、夢想的でオーロラのような神秘的な存在感だったと記録されていますよ。・・・う~む。ナマで見たい・・・
ここまで読んで下さった方!本当にありがとうございます!また長くなってしまいました・・・
では最後にオペラ台本による「狂乱の場」の大まかな内容をご紹介しましょう。
オフィーリア登場のテーマが流れる。
森に迷い込んだオフィーリアは大変機嫌良く、見えないお友達と花を摘んでいます。
そして語りだす。
・・・ハムレットは私の夫なの。甘い誓いで結ばれているの。
・・・彼が私から逃げるって?私をわすれる?そんこと信じないわ・・・
・・・ローズマリーはあなたに!あなたにはビンカの花を!Ah!hahahaha!・・・・
笑顔一転!
妖精ヴィリスの伝説を歌い始める。スウェーデンの古い民謡の調べに乗せて。
・・・妖精ヴィリスは夫に抱きしめられる幸せな妻を見て嫉妬・・・
・・・あなたを水の底に引きずり込む・・・炎の眼差しを持つ水の精・・・ラララ・・・
ついに錯乱状態!
・・・永遠にさようなら!愛しい人・・・
・・・ああ!甘い告白・・・優しい誓い・・・
・・・ああ!酷い人・・・愛しているわ・・・
・・・私は・・・死にます・・・
そして音楽はハープの音色とともにさざ波の如くたゆたう。
オフィーリアはハムレットが彼女に捧げた言葉を繰り返す。
・・・光を疑うがよい、太陽を疑うがよい、しかし私の愛は疑うな!決して・・・決して・・・
音楽とともにオフィーリアは川の底に沈んで行きます。
という感じで今回はオフェーリア中心に作品を眺めてみました。
次回はいよいよ主役ハムレット王子の苦悩に迫ります!
お楽しみに!
・・・とダラダラ書いておいて恐縮なんですが。
オペラも歌舞伎も今や限られた人が楽しむ高尚な芸術だと思われがちですが、もともとは娯楽ですから非日常的な物語に浸って笑ったり涙したり…ご贔屓の役者や歌手を観てうっとりしたり…劇場で美味しいものを頂き●デートや社交を楽しむ。そしてまた明日から仕事頑張ろう!でよろしいかと。。。
●神奈川県民ホールは裏手に横浜中華街が広がっておりま~す!
参考文献:高橋英郎著「エスプリの音楽(春秋社)」永竹由幸著「オペラと歌舞伎(丸善ライブラリー)」
「フランス音楽史(春秋社)」「hamlet ~Shakespeare dans l'opéra français :hisoire d'un détour(André Tubeuf) 」
by moriake
| 2013-07-12 13:13
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