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La vie en rose ・・・ 歌うこと・生きること・楽しむこと


ソプラノ歌手の森朱美。15歳と12歳の2児の母でもあります。人生最後の日に「La vie en rose!」といえるようになれたら・・・と日々奮闘中!
by moriake
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復活!!

今年もあと数日…

一年はなんて早いのでしょう

毎年仙台のコンサートが歌い納めになります

夜は美味しいお酒を頂いて、翌日は牛タンをお腹いっぱい食べて…

子供達とのプチバカンスも兼ねて楽しみな行事です!

そしてお正月直前に大掃除して…
あっという間にカウントダウン!

でも今年は飲んでばかりもいられません!

新年1月4日日曜日はミューザ川崎でマーラーの交響曲第ニ番「復活」です!
復活!!_e0292489_0182387.jpg

新年からこんな壮大で華やかな作品に取り組むことが出来て幸せ!

復活は二度目ですが、前回は二人目の出産後の初舞台だったような…

高年齢出産でしたから恐らくもうこれが最後の産休…(笑)

産まれた小さな宝を心置きなく愛でていたい!と4ヶ月くらい家にこもっていたので

「復活」で私も「復活!」(笑)

今回はなんの「復活」となるでしょうか?

今年はこんな低迷する事があるのかと思うほどの辛さと、こんな楽しい世界があるのかという新しいトビラを発見した年

いわゆる波乱万丈な年でした

お陰でとても強くなったし…吹っ切れたし…

来年はどんな事が起こるのか?

ドキドキ!ワクワク!しながら歌う「復活」となりそうです!

指揮者の坂入さんをはじめ、若い才能あるアーティストとの共演も私にエネルギーを与えてくれます!

オケのメンバーを眺めてると自分の子供達の大きくなった姿を見るようで母性が湧いてくる…

最近減ってきたからなぁ…母性と女性ホルモン(笑)

良いお年を!
by moriake | 2014-12-30 00:16 | 歌うこと

5・6月のコンサート

今年の母の日は早々と訪れました!
子供たちとパパとおばあちゃんがゴールデンウイークにお祝い?してくれました。
サプライズでした!
可愛いピンクのカーネーションがいっぱい詰まった植木鉢!
ありがとう!!!
お部屋の一番目立つところに飾って
毎日毎日眺めて楽しんでます!
お花が視界に入ると思わず優しくなってしまう母(笑)
これは家族にとって大変良いことです・・・


さて・・・
コンサートのお知らせ小出しにしてまいりましたがここでまとめてご紹介したいと思います!

5/17土 10時30分~12時 ありすの杜セミナーホール(広尾駅徒歩7分)
タンバリン博士こと田島隆さんをお招きしてのイヴェントです
歌あり!ワークショップあり!ご家族で楽しんでいただけますよ。
お昼からはお隣の有栖川宮公園で遊ぶ!広尾でランチ!
これは楽しいお休みになりそうです!

5/25日 2時開演 渋谷文化総合センター伝承ホール(渋谷駅徒歩7分)
セヴラック作曲オペラ「風車の心」日本初演!
フランスのラングドック地方の風土に根ざした作風の彼の唯一のオペラ作品を日本にご紹介します!
とても美しい音楽と、どこか懐かしさを感じる民謡的な音楽が心を温かくさせてくれます。
私は昔の恋人と再会して心動かされる人妻マリー役!ふふふ・・・

6/3水 19時~ カワイ表参道コンサートサロンパウゼ(表参道駅)
ショパンフェスティヴァル2014IN表参道第3夜
ピアニスト・文筆家の青柳いずみこさんプロデュースで
有名なノクターンとイタリアオペラの密接な関係に迫る!
ピアノがお好きな方、ピアノの先生にはとても気になる内容ですね!
ショパンはオペラ鑑賞が大好きでした!パリでの生活で彼が親しんだオペラ作品をご紹介します!
お話を交えたレクチャーコンサートです。

6/6金 19時~ 浜離宮朝日ホール(大江戸線・築地市場駅直結)
日本フォーレ協会主催「ガブリエル・フォーレの夕べ」
『夢のあとに』で有名なフランスの作曲家フォーレの作品を集めたコンサート
私はルコント・ド・リルの詩による5つの歌曲を歌います。どの曲も彼の傑作!
他にもピアノ、室内楽と素晴らしい作品の数々をお送りします。

6/22日 13時30分~ 恵比寿アートカフェフレンズ
森朱美ソプラノライヴ第6弾です!
今回のゲストはバリトンの森口賢二さん!ピアニストは江澤隆行さん!
今回もおしゃべりを交えて楽しいコンサートになること間違いなし!
詳細は追ってお知らせします!まずはご予定の調整よろしくお願いいたしま~す!


全てのコンサートのお問合せ・ご予約は・・・
こちらのブログのコメント欄にどうぞ!コメントは非公開となっていますのでご安心下さい。
by moriake | 2014-05-12 09:25 | 歌うこと

ショパン協会

またまた
しつこく…
コンサート情報!


ショパンがお好きなお客様の前で
わたくしに何ができるのでしょう・・・

とても画期的なレクチャーコンサートです!
企画構成は・・・
ピアニスト&文筆家 青柳いずみこさん

ピアノもオペラもどちらも楽しめるお得なコンサートです!
私の出演日は・・・
6月4日水曜日 7時から
表参道カワイパウゼ
チケットご予約はこちらのブログからコメントで!


日本ショパン協会
《ショパン・フェスティバル 2014 in 表参道》
~ショパン「こころのうた」~
複雑でなかなか捉えがたい「こころのうた」ではありますが、多くの才能あるピアニストの演奏によってその多面性に常に新しい発見があるのは素晴らしいことです。
期間:2014年6月2日(月)~6月7日(土)
会場:カワイ表参道 コンサートサロン「パウゼ」
料金:ランチタイムコンサート¥500 ピアノリサイタル¥3,000
主催:日本ショパン協会


http://chopin-society-japan.com/chopin-festival2014/06.04-2/
by moriake | 2014-04-21 00:00 | 歌うこと

オペラ《風車の心》日本初演!

またまた
コンサート情報!
5月25日日曜日
2時開演
渋谷の伝承ホールにて

オペラ《風車の心》日本初演!_e0292489_037493.jpg


南フランスの作曲家セヴラックのオペラ本邦初演(演奏会形式)

ドビュッシーに認められつつも
パリを離れ
故郷の自然の中で生き
作曲活動を続けたセヴラック
郷土の風をそのままに描いた
彼の渾身のオペラ

かつて村を出ていった恋人ジャックが戻ってきた
しかしマリーは大農園の息子ピエールの妻となっていた
二人の心は再び燃え上がる

思いっきりヴェリズモオペラのテーマかと思いきや・・・
意外な結末!

森の精霊たちは二人を祝福するのか・・・

今回はコンサート形式ですが
字幕があります

どうぞお楽しみに!
by moriake | 2014-04-20 00:33 | 歌うこと

フォーレ三昧

お久しぶりでございます!
とりあえず・・・
コンサート情報!

フォーレ三昧_e0292489_0253534.jpg

フォーレ傑作歌曲から5曲歌わせていただきます!
知る人ぞ知る
ルコント・ド・リルの詩から5曲
素敵すぎて・・・震えます・・・

ご興味のある方はご連絡ください!
by moriake | 2014-04-19 00:33 | 歌うこと

明日の恵比寿は…延期!!

緊急のご連絡!!!

明日予定されていた「森朱美ソプラノライヴVol6IN恵比寿アートカフェフレンズ」は、延期する運びとなりました!
本日の悪天候により明日のお客様の安全を考慮しての決断です。
アートカフェフレンズのオーナーのご好意で、同じ企画を再度実現できるようにただいま調整しておりますので、決定し次第皆様にご連絡させていただきます。

今回は、ゲストの水船桂太郎さんとともにしっとりとした大人の恋愛を歌った素敵な作品をたくさん用意し、リハーサルも重ねてまいりました。とてもよい仕上がりで、出演者一同明日を楽しみにしておりました。
前日の延期の決定は、ピアニストの江澤さんも含め我々にとって苦渋の選択ではありましたが、必ずこの3人のベストメンバーでのコンサートを実現したいと思っています。

街の中は先週ほどの混乱は避けられるかもしれませんが、皆様くれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ!

森朱美

by moriake | 2014-02-14 16:01 | 歌うこと

プーランクとヴェルディ

今回のテーマは・・・オペラ!
記念年に相応しくまずはこの方イタリアの巨匠ヴェルディ!
そしてもう一方は・・・
残念!ワーグナーではありませ~ん!
没後50年フランス代表フランシス・プーランク!

先日親愛なるプーランクのオペラ「カルメル派修道女の対話」を聴きに行きました。
東京シティフィルの定期公演で演奏会形式ではありましたが、全曲版を楽しめる貴重な機会でした。

とはいうものの・・・

彼のこの作品は世の中に星の数ほどあるオペラの中でも最も深刻で重いテーマを持っています。
ですからいつも客席に座るたびに、すーすーしてくる首周りをさすりながら「また来ちゃった~。」と思います(笑)
フランス革命後の1793年7月17日に革命広場で行われた死刑でギロチンに掛けられた16人の修道女のお話だからです。因みにオペラで有名な詩人アンドレアシェニエは25日だったそう・・・涙。

なのに度々足を運んでしまうのは・・・なんだかんだ言って音楽が好きなんです。
彼の次作のオペラ作品となるモノオペラ「人間の声」で更に輝きを増す独特な旋律モチーフが散りばめられていて兎に角たまらなく美しい・・・しかし一転!前修道院長の臨終の場面の壮絶さ!信仰の極みを尽くした院長が「死が怖い~!」と猛獣の如く取り乱すシーンは見てはいけないものを見てしまった感じ・・・終幕の「サ~ルヴェレジ~ナ~~」の祈りが始まると胸が苦しくて目を開けていられません。そして「シャーーッ!」という恐怖の刃音。カトリック信者ではない私がえぐられるような哀しみになるのですから、初演当時のヨーロッパでどんなに大きな反響があったか想像できます。

プーランク渾身のこのオペラ、ミラノの出版社リコルディの依頼によって動き出しました。
台本となったベルナノス作の戯曲「カルメル派修道女の対話」を手にした時、彼はむさぼる様にページをめくってこう言ったそうです。「これこそ私にぴったりだ!」と。彼はこう見えて(どう見えて?)楽しい音楽でパリジャン的な洒落者の一面もありますがカトリック教徒で沢山の宗教曲の傑作を残しています。

それから2年間修道女たちに憑りつかれたように仕事に没頭し、1957年にミラノ・スカラ座でイタリア語版を初演。それが大当たり!数か月遅れてパリ・オペラ座にてオリジナルのフランス語版を初演しました。3管編成による大規模なオペラです。その後相次いでドイツ、イギリス、スペイン、スイス・・・各国で上演され大喝采を浴びた歴史をみると、この作品の凄さが分かります。

音楽は前作「ティレジアスの乳房」とは打って変わって大変デリケートで抒情的。ときに官能的過ぎやしないかと思わせるほどの色彩豊かなオーケストレーション。完璧な朗唱法(デクラマシヨン)・・・これはオペラではとても大事です。芝居のセリフにどんなメロディーをつけるか?という事です。


おっとっとっと・・・

この辺でプーランクを終わりにしないと先に行けません。
プーランクが如何に魅力的な作曲家であるかという事はのちのち・・・
箸休めに・・・15年ほど前パリのオートゥイユ界隈のマルシェの古本屋で偶然見つけた私のお宝を紹介!
オペラの台本となったベルナノスの戯曲本です。挿絵がとても渋い!(写真が大きすぎてすみません!小さくしたいのに出来ない・・・)
プーランクとヴェルディ_e0292489_15585964.jpg



さて・・・ジュゼッペ・ヴェルディは言わずと知れたオペラ界の巨匠です!
有名人なので私の解説は端折りまして。

先日生誕200年記念ガラコンサート@文京シビックホールに行って参りました!
こちらもオーケスラ伴奏で演奏会形式(合唱付き)。ただこちらは彼のオペラ作品の中から名場面のみを演奏するコンサートでしたので、個々の作品についてというよりヴェルディのオペラの魅力ってなんだろう?としみじみ味わう時間となりました。初期の作品から今回は「オテッロ」まで。プログラムを辿ると音楽と様式の変化が手に取る様にわかります。もっとも有名な「椿姫ラ・トラヴィアータ」や「リゴレット」は前期「ドンカルロ」「アイーダ」は後期の目玉!

オペラの歴史を見るとイタリアとフランスは昔から度々どちらの国のオペラの方が優れているかと争っていましたが、パリはイタリアの最新流行をいち早く紹介したのでフランスの作曲家はイタリアオペラから多くを学んでいます。イタリアオペラのみを上演する劇場「イタリア座」が「オペラ座」の人気をすっかり奪った時代もありました。オペラ座の低迷期を救ったのはロッシーニですし。ピアノの貴公子ショパンはパリでイタリアのベルカントオペラにすっかりハマった一人。その歴史に燦然と輝くのがヴェルディです。
そういえば先日の「ハムレット」というオペラはヴェルディの「ドンカルロ」のパリ初演後、間もなくの初演ですから具体的に多くの影響を受けていると思われます。(余談ですが、今回のドンカルロの演奏が始まるや否や隣席の娘がここハムレットと同じ!って呟いた・・・オヌシなかなかな奴!)

で、ヴェルディよりも後の時代に生きたプーランクはどういう立ち位置かと申しますと・・・
ドビュッシーが到達したフランスオペラの極みを受け継ぎつつ新たな輝きを与えた作曲家といったところでしょうか。(まとめ過ぎ・・・汗)

ドビュッシーは従来のオペラのカンタービレ(よく歌ってという意味)を一切排除し、セリフを語るように歌うべき旋律を書きました。その緻密さは半端ない!歌手は決して声を張り上げ朗々とて歌ってはいけません。言葉のニュアンスを的確に表現したときにだけドビュッシーのオーケストラと溶け合い歌がドラマになります。

ここだけ読むと「イタリアオペラを否定しているのか!」とムッとされる方もおいでかと・・・汗。

確かにヴェルディのオペラでは見せ場の高音で美しい声を長~~く伸ばしたり、装飾的な旋律を歌う場面がたくさんあります。初期の作品などはドラマと照らし合わせると「なんでこんなにポップな伴奏になっちゃうのかしら?」って時もありますが、彼はイタリア語の朗唱法を極めた名人です。なんといってもメロディメーカー!そしてドラマメーカーです!感動させる術を知っているし、ヴェルディの音楽を自在に操れたなら歌手冥利に尽きると言いきれるほど魅力的です。

プーランクはフランス語を全く歪めることなく音楽にしましたが、何よりも歌手の声の響き方を考えて作曲していたそうです。歌を愛してたのですね。まずは声ありき!高音は響きやすい母音にしなくては!と友人への手紙に書いています。プーランクの歌は常にカンタービレ!これで声に厳しいスカラの聴衆を唸らせた訳がわかります!

今回2つの公演を見て・・・
ヴェルディにはヴェルディの音楽に相応しい声!プーランクにはプーランクの音楽に相応しい声がある!とあらためて感じました。それぞれの音楽やドラマにマッチした声を持ち、更にスタイルにあった表現方法を身につけている歌手により作品が輝くものになるのだと。今回の2つの公演は日本人歌手によるものでしたが、素晴らしいキャスティングでした。

東西オペラ界の最高峰!ヴェルディとプーランクのお話でした!
by moriake | 2013-10-29 22:58 | 音楽のこと

メロディ

季節は秋になりました
ありえない猛暑が続いても
秋は秋!
私の食欲が季節を教えてくれます!

日頃の小さな出来事はFACEBOOKで済ませこちらはすっかりご無沙汰してしまいました

私は元気です!
今はオペラから一転!フランス歌曲に浸かる日々を送っております

詩と音楽の世界を行ったり来たりするのは実に楽しい!
甘いものとお煎餅を交互に食べるのに似ています・・・笑
歌曲の世界は難しそう・・・詩や思想が分からなきゃ楽しめないんじゃない?
と思ってるあなた?!大丈夫ですよっ!
この私が楽しめるんですから・・・笑
大学3年20歳の春からこの世界にのめり込みはや〇〇年・・・
まだまだ「恋とはどんなものかしらbyケルビーノ」の身空で
ずいぶん大人びた(ときにはエロい…汗)詩を歌っておりましたが
最近は少し(?!)大人になってを詩の深い味わいを感じられるようになりました

フランス歌曲の黄金時代は19世紀半ばから100年くらい

ドイツ歌曲の世界より少しピークが遅かったみたい
フランスではルネッサンス以降いい詩が生まれにくくなってしまったようです
もっとも中世ではみんなシンガーソングライターで詩人と作曲家は同じ人だったのに
だんだん分業になっていったんですね!

歌曲は「詩と音楽の幸福なマリアージュ…」とはよく言ったものです
「ワインとチーズのマリアージュ」と同じですね!

先日、某千駄ヶ谷にてフランス歌曲研究会があり仏文の講師の先生がフランス近代詩について詳しくお話してくださいましたが、フランス詩は昔ガチガチに規則を作り過ぎて「こうやればいいんでしょ!」的な形に縛られた低迷時代が長かったそう。モリエールなどの芝居の中にも詩を読む詩人のパロディが出てくるくらいですから相当な荒れようだったのでしょうか・・・。そこへ「レミゼラブル」でお馴染みのヴィクトール・ユゴー大先生が現れ、ロマン派、高踏派、象徴派の名詩人たちの黄金時代へと続いていく。(←アバウト過ぎるまとめ方…汗)

フランス歌曲というと皆さんはどんな作品をおもいだすかなぁ・・・

やっぱりフォーレ作曲の「夢のあとに」ですかねぇ?
チェロでもヴァイオリンでも良く演奏しますからお耳にしたら「あ~知ってる!」ってなると思います。

おフランス的でメランコリックなこの作品・・・
いかにもフランス歌曲らしいと感じてしまいますが
なんと!作曲家フォーレはイタリアのカンツォーネを意識して作ったそうです
どこがじゃ~!
でも本当なのです・・・汗
テノール歌手でもあるビュシーヌ氏がイタリアはトスカーナ語の愛の詩を仏訳してくれたとの事
こう見えて(どう見えて?)フォーレはイタリアに強い憧れを抱いていたのです
失恋の痛手を負った30代の若きフォーレはその苦しみをこの作品にぶつけました
「私は幸せな夢をみた・・・あなたは神々しい光に包まれていた・・・あなたは私を呼んだ・・・そして二人は旅立った・・・光に向かって。そして悲しい目覚めが訪れる。おお夜よ!返してくれ!戻ってきておくれ!神秘な夜よ!」(←こちらもアバウト過ぎ・・・汗) 

私のところにレッスンにいらっしゃる方はよく「夢のあとに」を持っていらっしゃいます!
皆さん大好きなんですね~!!
ちなみに「ハバネラ」「ジュトゥヴ」「宝石の歌」・・・と人気ランキングは続きます!

でも「夢のあとに」は難しい・・・
本当に難しい・・・
いまでも私の本番にのせたくない曲ランキングの上位に君臨しています・・・涙

まぁフォーレの歌曲全般に言えることですが・・・
本当に素敵な曲なのになんとも言えず歌いにくいところがあります
(私が苦手なだけです。上手に歌われる方は沢山いらっしゃいます)
これをいつか克服してやろう!と燃えるのですがいつになることか・・・

来年は少しまとめて歌う機会があるのでピッチを上げて研究していきたいと思っています!

あれ?今日は今一番好きな歌曲のお話をしようと思ったのに・・・

残念!

また近いうちにお会いしましょう~!

秋の夜長は・・・美味しいフランスワインとメロディとともに・・・

注1:「メロディ」というのは・・・「メロディフランセーズ」の略。「フランス近代歌曲」のフランス語の言い方です
「ドイツ歌曲」を「リート」と呼ぶのと同じにようにつかいますので覚えておいてくださいね~!

最後に・・・
こちらは「フランス歌曲ってなぁに?」というお友達に素敵な素敵な世界をご紹介するためのブログです!ご専門の皆様におかれましてはくれぐれもその旨ご理解くださいませ!合掌
by moriake | 2013-10-17 00:38 | 音楽のこと

黒いとこ

娘のソフィア(仮名:またまた登場!)はピアノが大好きなのに
気まぐれでたまに弾くだけです。
最近は6時間授業の日が多いから宿題やってちょっと遊ぶと
もう夜ごはんになってしまいます。
・・・まあ他のお宅よりは暇なんですけど・・・

先日は久しぶりに思い出したかのようにピアノで遊んでいました

そして「ママー!黒いとこ弾かなくていいドレミファソラシドって他にないのー?」と叫びました
面倒なので別の部屋から「自分で調べたらー!」と言ってほっといたら
しばらく音階が聞こえ 「うお~ないじゃん!」と言って感動!
そして数少ないレパートリーのバッハの『メヌエットト長調』を弾き出した。

ここはひとつ、褒めまくって、やる気を引き出させよう!
という打算まんまんでピアノの部屋に行くと

「これ難しんだよね~」と言ってGESdurで弾いてた!フラット6つ!!
ひえ~ありえな~い!
・・・私は絶対音が無いから半音低いの気がつかなかった(笑)・・・

ソフィアは天然の音楽好きというより若干理性が勝ってるタイプ
・・・相方のアレックスは天然で すぐ体を揺らしてグルーブを感じる・・・
そんな訳で情報を頭で整理できるまでは時間がかかるが
ぴぴっと繋がると急に回転が速くなる
彼女は遂に!全部の音の半音下げのコツを見つけたらしい
・・・もう一度やれといってもできないとは思うが・・・
怖いくらいうまかった

・・・これは子供自慢じゃなくて
週1のルーティンワークですっかりピアノに興味がなくなってしまった
幼き頃の自分を思い出しての思いなんだけど
ピアノのお稽古に行ってたらこんな自由なピアノ遊びを思い付いたのかな~?
・・・ピアノの先生の悪口じゃないのよ。
やらされるテンションとやりたいテンションの違いみたいなものの話・・・

彼女はこのまま行ったら多分ピアニストにもなれないし音大にも入れないけど・・・

その時興味があることを自分から見つけて
没頭する!→発見する!→感動する!
この繰り返しを大きくなる前に沢山沢山経験して欲しい!
by moriake | 2012-10-09 22:33 | 子供のこと

夏休みまもなく終了!

今年の夏休みは嵐のように過ぎました

子供たちも私の用事に振り回されて
自宅でのんびりする日がほとんどありませんでした

去年まではテラスにプールを出して
朝から・・・ぴちゃぴちゃ・・・と
私も一緒に遊んで昼間からビールを飲んだりしてましたが・・・

今年は結局1回もプールを出せず・・・
(あの大きな物体を膨らます気力がなかった・・・)

明日から新学期です

今週は駆け込みでいろんなところに遊びに行きました

まだもう一人は1週間ありますが

やっと新学期です!

疲れました・・・
遊び過ぎました・・・
日焼けしちゃいました・・・
飲みすぎました・・・
食べすぎました・・・

早く平日の昼の平安を取り戻さねば!

ママたちは頑張ったのです!!
by moriake | 2012-08-31 23:27 | 子供のこと

森朱美コンサート情報!

FACE BOOKページでも情報を公開しております!
ソプラノ森朱美Akemi Mori Sopranoで検索ください!

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